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ビッグバイパー制作中 その1
7月にちらりと一度出て来ただけで、その後なんの音沙汰も無かったコレ。フェードアウトしておりません!

謎・その2。

オトメディウスの空羽亜乃亜が乗るライディングバイパー・ビッグバイパーを製作しております。もちろんピンキーを乗せるためです。
普段ピンキーをいじっている時には使わない技術を色々詰め込んでいるので、最初から細かく記録を取っていまして、今回は最新の状態まで一気にご紹介したいと思います。
画像だけで15枚というエラいこっちゃなボリュームですので、コーヒーでも淹れてからお付き合い下さい。


まずは一番上の画像で写っている、発泡スチロールを削り出して作った大きさ検討用の試作を採寸して、左右のエンジンブロック(だと思われる部分)の3面図を作成しています。
この程度ならCADソフトが無くても、普通のドローソフト(Illustratorとか)で充分だと思います。この図面からバキュームフォームの原形を作るので、若干小さめにしました。
ちなみに普段はWinユーザーですが、我が家の印刷環境の問題でMacを使用してます。

otome01.jpg

印刷した図面を型紙にして、プラ板(1mm厚)を切り出し、瞬着で組み立てて原形のゲージにします。
今回は左右とも同じ原形を使用し、ディテールの違いはバキュームフォーム後に工作する予定で進めています。

otome02.jpg

ゲージにパテを盛り削りして原形を作成。ゲージがあるので対称形が出しやすくなっています。
この後、原形の表面はサーフェイサー&コンパウンド磨きで、可能な限り滑らかにしておきます。

otome03.jpg

最終的なパーツは、透明塩ビ板と白色プラ板の2重構造にしようと考えています。
工程としては、まず塩ビ板を絞り、それを原形に載せた状態でプラ板を絞るという順番です。

otome04.jpg

バキュームフォームをやっている最中の写真は、とてもじゃないですが忙しくて撮影出来ません……なので、突然バキューム後の写真です。
左から原形、0.5mm塩ビ板、1mmプラ板。
後面がうまく成形出来ていませんが、これは想定内で、後々の加工で何とかします。
あと、元のデザイン上、先端部は回り込んだ形状にしたいので、そこだけさらに別のパーツにして、もう一回バキュームです。

otome05.jpg

まだまだ続きます~。



先端部は、原形を油粘土で型取りしレジンで複製した物を原形にして、0.5mm塩ビ板をバキュームフォーム。
このくらい単純な形状なら油粘土でも充分型取り・複製が可能です。おゆまる複製よりずっと楽に出来ますよ。

otome06.jpg

後面(バキュームでうまく成形できなかった面)と側面内側(バキュームで底面になってた面)をプラ板から切り出し、仮合わせ。後で調整するのは面倒なので、この時点でしっかり擦り合わせしておきます。

otome07.jpg

プラ板、ポリパテ等で左右対称のディテールを作ります。後々、さらに手を加えていくので、この時点では程々にしておきますが、フォルムのポイントになるような部分は作っておかないといけないので、このくらいまで作っています。

otome08.jpg

ビッグバイパーには大体発光する箇所があるので、今回は発光ギミックを仕込みます。
写真が内蔵する電飾ユニットです。プラ材をベースに発光ダイオードを3個接着して配線した物。ハンダ付けがあまりきれいじゃないですが、隠れちゃう部分なのでOKということにします。

otome09.jpg

実際に中に入れて発光テストをしてみました。
若干光量が足りない気もしますが、スペースとか色々な都合でこれ以上LEDを増やせないので……。

otome10.jpg

左右のブロックがほぼ形になったので、センターのブロックを作り始めます。
下側はプラ板を箱組み、上側はエポパテの盛り削りを主体に作成。配線と塗装の便を考えて、上下は分かれるようになっています。
一見すると複雑な面構成なのですが、実際に手を動かしてみると意外と簡単に出来ます。

otome11.jpg

センターブロックの整形中にどうしても気になったので、精度向上&さらなる塗装の簡便化のためにシート部分を別パーツに分割。こういうところで手を抜いちゃうと、最終的な段階で「あれっ?」ということになりかねないので……。

otome12.jpg

プラ材とプラモのジャンクパーツ(家族に聞いたところ、多分イデオンじゃないかと)で左右とセンターを繋ぐアームを作ります。この中にコードを2本通すことになるのですが、相当にタイトな作りなので、最後の組み立て時にすんなり通せるか心配です。

otome13.jpg

こちらがディスプレイ用のベースになります。
基部はMMSのオトメディウスから流用し、電池ボックスを入れるために5mm底上げ&スイッチを取りつけるために穴開け加工をしています。支柱部分は強度と加工のし易さの中間をとってアクリルパイプを使用。

otome14.jpg

ここまでの全パーツ(電飾ユニット除く)を組み合わせた状態です。
これに合わせて亜乃亜ピンキーを作って行きます。

otome15.jpg


完成までかなり時間がかかりそうですが、随時記事にしていきたいと思います。
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製作過程 | 【2009-11-21(Sat) 00:59:17】 | Trackback(-) | Comments(-)
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