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1/12可動弱音ハクを作る
今回はFIESTAの1/12可動キットの簡単な製作手順をご紹介します。
インストだけではどうしても説明しきれない部分がありますので、「Cyber_diver 3」「セルティ」を購入された方はご参考頂ければと思います。
というか、これまで一度もうちのキットを製作してる方を見かけたことがないので……出来れば作って遊んで頂きたいなぁと思ってますので、積んでる方はぜひとも作って下さい。そして私に見せてください!
パーツも多くて難しそうとか塗装が大変そうと思われる方もいらっしゃるみたいなんですが、今回例に上げる1/12
可動 弱音ハク「Cyber_diver 3」の場合、塗装まで含めて3日くらいで出来ます。セルティはもっと短くなるかと。
ちなみに「〇〇式可動」という呼び方に憧れてたので、勝手に「稲妻式可動」という名前をつけました(笑)。今後はパッケージなどにも表記していこうと考えています。

cd3_12_20110902020109.jpg

さて、先日終了した「北海道モデラーズエキシビション2011」に出るため、展示用の「Cyber_diver 3」を作ります。ワンフェスで展示してたのは版元に提出しちゃいましたので。
商品自体はお陰さまで完売しましたので、再度すべてのパーツを抜くことからスタートです。寿命的にかなりヤバい型もありましたが、どうにか全パーツ揃いました。色がバラバラなのはカラーレジンの実験も兼ねたためです。



仮組みのためには、関節ジョイントが入る穴を開けなければいけません。
大体のパーツは「パーツに対して真直ぐ」開ければいいのですが、一部に開口角度に注意した方がいいものがあります。
最初は2.9mmのドリルで開けてみて、キツい場合は3mmで拡げるようにすると失敗が少なくなります。
まず胸パーツの腕を取り付ける箇所です。
身体の軸に対して垂直でも問題はありませんが、赤矢印のように若干下方向に向けて開口すると、左右のジョイントの軸が干渉しなくなります。

cd3_02_20110902020300.jpg

腰パーツの脚の付け根は内側に向かう角度で開けます。左右同じ角度になるように注意して下さい。

cd3_03_20110902020300.jpg

足首は、パーツについているアタリの位置から爪先に向かう感じの角度で開けます。
パーツが小さいので、ドリルが突き抜けてしまわないよう注意が必要です。

cd3_04.jpg

全パーツ開口して、ジョイントパーツを仕込むとこうなります。

cd3_05_20110902020259.jpg

さらに組み立てのコツをもう一つ。
インストにも書きましたが、首、手首、ポニーテールの付け根にあるボールジョイント部分は、キットのボール部分を切除してから、市販のポリパーツに変えると可動がスムーズかつ破損防止になります。2mm径の穴を開けてポリパーツを差し込めばOKです。受け側は2.9mm(3mm)の穴を開けるだけで、受け用ポリパーツを仕込まなくても大丈夫です。
ポリパーツの推奨品はコトブキヤのポリユニット「ボールジョイント〈S〉」。210円で5個入りなので、1セットあれば問題なしです。

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新たにボールジョイントを仕込んだパーツを組み合わせて仮組み終了です。

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追記は塗装編です。



ここから塗装に入りますが、サイズがサイズですし、あまり神経質に表面処理しなくてもいいんじゃないかと思います。パパッと組み立てて、ガシガシ動かして遊ぶのが可動フィギュアの楽しみ方じゃないかなぁと。
関節部も市販品なので、壊れたら取り替えればいいワケですし。

さて、肌色を活かすパーツはミッチャクロン、それ以外はガイアの黒サフで下地塗装します。

cd3_08_20110902020112.jpg

今回は塗装もスピード重視の方法です。
そこそこ面積の大きい箇所はエアブラシですが(エアブラシの無い方はスプレーでも)、基本的にはエナメルの筆塗りでどんどん塗っていきます。タミヤのエナメル塗料はラッカー系の上塗り(クリアーとかツヤ消しクリアーを含む)に割りと耐えてくれますので、塗る順番も気にしないでどんどん塗っちゃっていいと思います。
今回は「キットの見本」ではないので、腰と太ももをケーブルで繋ぐという小改造をしてみています。

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ベースは投げ売りされてたプライズフィギュア(オトメディウス)のものに塗装してデカールを貼っただけです。
ここにベースに使ってるデータ置いときますね (´・ω・)つ

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なんせ1/12と小さいため、細かくマスキングして「失敗した!」とストレスを溜めるより、どんどん筆塗りで進めたほうが楽しいです。
WFの展示見本も同じ方法なんですが、筆でも意外ときれいに塗れるというか、小さすぎて粗も目立ちません。
顔や瞳を描けないし……と躊躇されてる方は、鉛筆で描くだけでもいいと思います。簡単に雰囲気が出せるので。もちろん神姫やfigmaの頭部とすげ替えてもOKですし!

cd3_11_20110902020110.jpg

最後に、筆塗りでもこれくらいはいけちゃうということで少しアップめの写真を。
なお、ケーブルはカーモデル用のディテールアップパーツを使用し、肩アーマーの青いところは、元の凸部分を削り落とし、携帯デコ用のクリアパーツを接着。
ヘッドセットのアンテナ部分は虫ピンを使っています。

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ガレージキット製作過程 | 【2011-09-02(Fri) 02:29:23】 | Trackback(-) | Comments(-)
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