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札幌のガレージキットディーラー&同人サークルです。日常はTwitterにてどうぞ。

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アクリル絵具による瞳塗装
ガレージキットフィギュアの製作で難関だと感じる方が多いのが瞳の塗装のようです。
その方法は人それぞれで、一般的なのはエナメル塗料を使用するものだと思いますが、私はピンキー改造の頃からずっとアクリル絵具を使用しています。
元々はCSの京都チャンネルで放送していたボークスの番組でスーパードルフィーのカスタム講座を見たのがきっかけですので、ドール方面の方ならメジャーかと。
個人的にははみ出ようがいくらでもリカバリーが効くし、臭いも気にならないし、落とすのもシンナーどころか水や洗剤で落ちるし、いいことづくめの方法だと思ってます。
大急ぎの時はドライヤーで熱風→冷風を繰り返して強制乾燥させることも可能です。

それで、アクリル絵具で描いていると言うと結構色々訊かれることが多いので、今回はWF用の塗装見本を作る際に記録をとってみました。写真の枚数も30枚オーバーな上に分かりづらいモノが多いのですが、何かのヒントにして頂ければと思います。

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まずは使用する道具です。

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【アクリル絵具】 ※9/25 絵具の色を追記
初めて買う方には写真の造形村アクリルカラーのベーシックカラーセットがいいと思います。基本色10色+うすめ液2本で、コツコツ作り続ける方でも1年くらいは余裕で保つ量です。
私はさすがにもう無いので、リキテックスとアクリルガッシュを使用しています。両者の特徴は以下の通りです。
  ・リキテックス   粒子が細かくのびが良いが乾燥は遅い。乾燥後はツヤがある。
  ・ガッシュ   粒子は粗いが乾燥が早い。乾燥後はツヤ消し。
主に白と黒をリキテックス、それ以外の色をガッシュで揃えています。白と黒も最初はガッシュだったのですが、この2色はアイラインやハイライトなど細かい部分に使うことが多いので、粒子が粗いガッシュからリキテックスに変えました。
ただ、白目の下塗りの時は、粗くてもいいので乾燥を急ぎたいですし、ツヤ消しにして次の色のノリを良くしたいのでガッシュの白を使用します。また、混色する時もガッシュの方を使用しています。
定着の度合いですが、しっかり乾燥してしまえば手で触ったくらいでは落ちません。むしろ長期間置いたものを落とそうとすると、アクリルシンナーでも落ちづらく、洗剤液につけ置き→歯ブラシでガシガシこするくらいじゃないと落ちてくれないです(;´Д`)

絵具の色ですが、パッと見でいい色に見えても混色すると全然違う方向になることがあります。例えば白と黒で薄いグレーを作ろうとしたら、ヤケに青っぽくなってしまうとか。
以下の色は私が使っている全ての種類です。これだけあれば大体の色は作れます。すべて混色に向いた色ですので、どれを買っていいか迷った際は参考にして下さい。
  ・リキテックス
      チタニウムホワイト、マースブラック
  ・ガッシュ
      ホワイト、ジェットブラック、パーマネントレッド、パーマネントイエローオレンジ
      パーマネントイエロー、イエローオーカー、バーントシェナー、バーントアンバー
      ディープパープル、マリンブルー、パーマネントグリーンディープ

【筆】
これだけは絶対にいい物を使うことをおすすめします。いいものを使うと、自分が上達したような気になるほど出来上がりが違います。タミヤなど模型メーカーの面相筆は太すぎるし毛は抜けるし塗料はロクに含まないしで、使いづらいことこの上ないので絵具を混ぜる時くらいしか使いません。
写真は造形村スペシャルブラシ・青(テン毛)の5番と7番です。ピンキー、ねんどろあたりは7番中心、1/8~1/12だと5番中心ですが、5番でも太いと感じるようになってきたので、先日3番も購入しました。1本あたり1,000円未満で買えます。
造形村の筆は文青堂のOEMのようですので、ビーズホビーなどでも購入できることになります。

【溶剤・うすめ液】
アクリル絵具なので当然水でも薄められますが、造形村のアクリルカラー専用うすめ液を使用しています。アルコール系なので乾燥が早く、シンナーほど臭いが強くありません。
その代わり、乾燥後のものを落とす力は弱いので、はみ出たものを修正したりする時はアクリルシンナーを併用しています。塗ってすぐならうすめ液でもOK。
また、拭きとった時に薄くレジンの表面に入り込んでしまってきれいに取れないような場合はアセトンを使用しています。PVCフィギュアの塗装などを落とす時にも絶大な威力を発揮するものなので缶で買ってますが、百均の除光液でもアセトンの多いものなら代用できます。(アセトンはわりと体に有害なのでお気をつけ下さい)
ちなみに、アセトンなどでPVCの表面が荒れて使用していない部分とのツヤの差が出たり、新品のピンキーの顔パーツがテッカテカだったりする場合は、メラミンスポンジで擦ってやると軽いツヤ消しになっていい具合になります。番手の高いスポンジヤスリみたいなイメージです。

【綿棒】
普通の綿棒の他、タミヤやGSIクレオスなどから出ている、先の尖ったタイプは必須。
モールドに沿って溜まった塗料を吸い取ったり、はみ出た部分を修正したりと大活躍します。

【パレット】
パレットは洗う手間がないのでペーパーパレットを愛用しています。メーカーはどこでもOK。私は造形村のを使用、1枚を半分に切って使っています。

【ブラシエイド】 ※9/24追記
いい筆を使うならお手入れもしっかりして長持ちさせたいので、私はブラシエイドを使用しています。
ブラシエイドは、筆やハケ用の洗浄液でトリートメント効果もあるというものです。模型店や画材店で手に入ります。また、普段は毎日使うわけではなく、一段落ついてお道具箱にしまう前に使っています。
これを使うと使わないとでは、塗料の含み具合も筆の滑り具合も全く違うのでオススメです。
写真のものはシリウス(現在はトライデント)のものですが、OEMで色々なメーカーから発売しています。容器を見れば大体どれも同じ形をしているので、見ればすぐ分かります。
洗うと言うよりは剥がすという感じでして、ペンキでゴテゴテになっても落ちるらしいですが試したことはないのでなんとも言えません。
使い方は普通に水などで洗った後、ブラシエイドのなかで軽く振ってゆすぎ、流水で軽く洗い流したら穂先を整えて終わりです。まさに髪の毛用のリンスみたいな使い方。
ちなみに私は写真右のように、GSIクレオスの「Mr.ブラシウォッシャー」に入れて使っています。
商品の容器そのままだと深すぎるのと、落ちた塗料が底に溜まってしまい筆になすりつけるような状態になるのですが、ブラシウォッシャーならこれが金具の下に溜まるので上澄みだけを使えます。

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いよいよキットに手を付けます。今回は1/12重音テトと市販ピンキーの顔パーツを塗装します。1/12だと小さすぎるので、ピンキーのほうが伝わりやすいかと……。
写真は離型剤を落として表面処理をした状態です。パーツがあまりにもツルツルしている場合は絵具のノリが悪いので、一度全体につや消しクリヤーなどを吹いてもいいと思います。



まず最初に、ガッシュの白で白目の下塗りをします。ベタ部分が広いと筆ムラが気になるので3~4回塗っては乾燥させてを繰り返し、しっかり白をのせます。最初は表面張力が出るくらい大量に置いてもいいと思います。
この場合はモールドがあるのであまり考えずに置いてますが、モールドがない場合は後述のアイラインを先に引いて形を決めてからにします。
最終的な形の調整は後でするので、多少歪んでようがはみ出ていようが気にしません。
ムラなく白くなったら、一晩置いてしっかり乾燥させます。
この白目の下塗りの時は、先に書いたドライヤーでの乾燥をすると、風で塗料がフチに溜まったりするのでやめておいたほうがいいと思います。できなくはないですが。

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続いて黒目の位置を決めます。黒目のうち明るめの部分の色で、少し小さめに描く→少しずつ太らせていくイメージで黒目の形を決めます。極端にはみ出たり形が変になってしまったら、修正液を使うようなつもりで乾燥してから白で整えます。
これも2~3回ほど繰り返して、ムラをなくします。
視線が正面向きの場合は、多少寄り目かな?というくらいがちょうどいいかと。
ちなみに、目の塗装の定石として「ある程度進んだらクリヤーを塗ってその状態まで戻れるようにセーブする」という方法があります。
これはこれでもちろん便利だとは思いますが、クリヤーでつるんとしてしまうとその後の塗料のノリが悪くなるので私は使っていません。基本的に重ね塗りで対処していきます。

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続いてアイラインを引きます。アイラインで目の形(=キャラクターの表情、性格等が変わるので、ここは納得いくまでやり直しましょう。
最初は茶系に白を多めに混ぜた色(肌と同系統だけど少し濃い色)で、下書きをするようなつもりで細く引きます。
「これでいこう」という線が出来たら、徐々に濃い色にしつつ、線も太らせていきます。
私はここでは黒までは使いません。眉や瞳のシャドウ部分の色が入ってからバランスをみて濃さを調整します。

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ちなみに、細い筆を使っても細い線がうまく引けないという時は、いくつかの理由が考えられます。
  ・筆に塗料を含ませすぎている → 含ませすぎ=筆が太っているので塗料を含ませた後、ティッシュの上でポンポンと軽く置いて、余分な塗料を落とします。
  ・塗料が濃すぎる、薄すぎる →どちらもスッと筆が動きません。薄めた後にペーパーパレットに線を引いてみましょう。薄くしすぎると線が途切れて点線状になってしまうので、写真のように途切れないくらいの濃さにします。

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  ・筆ではなく手を動かしている → 線を引くのに手を動かすのは当たり前だろ!と思うかもしれませんが、手そのものは固定しています。手と顔パーツを固定して、指先をクイッと動かす感じで短い線を引き、それを何回も繰り返すことで長い線にします。手ごと動かすと間違い無くヨレヨレのブレブレになります。
指先だけで筆を動かすと当然ながら一方向にしか線が引けませんので、パーツ側をその都度回転させて、筆の動く方向に合わせます。

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ちなみにアイラインの形ですが、五角形~六角形を意識するといいと思います。
この辺は美少女イラストの描き方、とかそんな本を立ち読みするといろいろ解説されています。

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続きは追記にて。



さて、アイラインと黒目が決まったら、瞳を入れます。
黒目のど真ん中に円~縦長の楕円を黒目を同系色の暗い色で描きます。版権キャラクターの場合は元のデザインを参考にして下さい。
これも小さめに描いて、左右のバランスを見ながら徐々に大きくしていきます。中心部をほんの少し明るくしておくと立体感が出ます。

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瞳が決まったら眉も書いていきます。
眉の色は最終的に、髪の色より一段暗い色になるようにしますが、まずは下書きなので、パステルカラーに近いくらい白を混ぜた色を作ります。
で、目頭と眉山(眉の頂点)の位置に左右対称になるように点をうちます。ここは納得のいくまでやり直して下さい。
そしてその点を繋ぐように線を描いていきます。いい線が引けたら、少し濃い色で確定させておきます。

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ここからは化粧に通じる部分なので、女性の方なら「あーはいはい」って感じになるような豆知識です。
眉山の位置ですが、目尻に近いほどお姉さんっぽい感じになります。逆に瞳のど真ん中に持ってくると、可愛らしい感じになります。まぁ、私の絵だとなんだかよく分からないですけどね!
眉尻の位置は、口の端と、目尻を結んだ直線上にもってくるのが定石です。ただ、フィギュアの場合は口は小さくデフォルメされることがほとんどなので、目安程度に思って下さい。
ちなみに人間の顔だと、瞳の真下に口の端が来るのが美女美男のバランスです。

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続いて、黒目のシャドウ部分ですが、これは大体上から1/3~半分くらいで、瞳と同じ色でも構いません。

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そして黒目のグラデーション(という程のものでもない)に入ります。
瞳の周囲に一番明るい色の帯を置き、その外側に少し暗い色を置き……とグラデーションというよりは、明度の違う色の帯を何層か塗るという感じです。明るい色の幅を太く取ると中間色もきれいに出ます。
写真だと分かりづらいのですが、これで一番明るい部分~地の瞳の色までで4色になっています。デフォルメ具合にもよるのですが、中間色の帯の幅を広くすると自然になると思います。ピンキーのようなデフォルメフィギュアなら、グラデーションより面で表現したほうが合うことも多いのでこのあたりはお好みで。
塗り重ねていると当然写真ようにはみ出るので、乾燥してから随時修正します。

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絵にしてみるとこんな感じです。

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黒目の色を塗り終えた頃には瞳の位置も確定しているので、眉や口に手を加えていきます。
薄い色で描いていた眉を徐々に濃くしていきます。
これも化粧と同じで、細い筆で1本1本描くようにすると(多少フチがケバケバしてても大丈夫)眉毛っぽさが出ます。リアルなタイプほど毛の集合ということを意識して描きます。
色を濃くする時に注意することは、下に行くほど濃く、眉間に近いほど濃く、の2点です。
ま、この写真だと分からんのですけど!
眉尻がスッと抜けない時は、まず太めに描いて、うすめ液やアクリルシンナーをつけた先の尖った綿棒で、こめかみの方に向かって拭き取るときれいになります。

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最終的な眉の色は、髪より一段暗い色にします。髪と同じ色だと浮いて見えます。

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口は白+オレンジ+ほんの少しの赤で、ナチュラルなオレンジピンクを作ります。
それを使って唇の厚さなどを決めてから、唇の内側にシャドウ(オレンジピンクに茶などを少し足す)を入れて立体感を強調します。また、下唇より上唇の色を少しだけ暗くすることで立体感を出します。
歯や舌が見える場合は、シャドウ→歯・舌→はみ出た部分をシャドウで修正という手順です。
大体のガレージキットは黄色人種的な肌色のキャラだと思うので、口紅を塗っているキャラだとしてもいきなりピンクや赤を塗ると「塗ったねー!」と違和感バリバリなってしまいます。オレンジを少し足すと自然になりますのでお試しください。

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下の写真は眉毛の最終段階。(ハクの顔が増えています……)

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眉は随時髪のパーツと合わせてみて、どこまで見えるかや表情の肝となる部分(写真のハクだと眉間)がきちんと見える位置にきているかを確認しましょう。

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眉が出来たら最終的なアイラインを引きます。
まず、上まぶたのモールドの内側を影のようにするため、黒で潰します。この部分が目の周辺で一番影になる部分ですので黒を使ってこの時は筆の先で塗ると言うよりは、黒目の表面から少し浮かせた筆の側面をあてるようなイメージです。
瞳の真上にくるあたりはしっかり塗ると黒目が大きく見えます。
続いて、初期に引いたアイラインのモールドに近い端に、細い筆でラインを引いていきます。ここは黒ではなく、黒に近いこげ茶くらいの色がオススメです。
また、この段階でのアイラインに使う黒は、のびの良さが必須なのでリキテックスの黒を使用します。
目尻のまつげの表現などもこの時に行います。眉尻と同じく、スッと筆が抜けない時は綿棒で拭きとる方法でキレイな鋭角にしましょう。

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最終チェックをしたら一晩ほどしっかり乾燥させます。

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続いてハイライトの位置です。リキテックスの白を多少濃いかも?というくらいに薄め、ハイライトを入れる位置に点を打ちます。この時は顔パーツと見つめ合うつもりで、顔パーツを固定し、視線の欲しい方向から見ながら手のみ動かします。
間違った位置に白を置いてしまったら、点を打ってすぐであれば綿棒で吸わせると目立たなくなります。
それを少しずつ大きくしていって、ちょうどいい大きさまで太らせる、という手順になります。

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具体的な位置や形はキャラクターに左右されますが、ポイントは「位置はあまり左右対称でなくてもOK」というところでしょうか。
グラビア写真などを見ると分かりますが、ハイライトは瞳に光源が反射している部分なので、真正面から撮っても左右全く同じ位置に出ることは稀です。また、下側に入る小さめのハイライトはレフ板や補助光源、周囲の白っぽいものの反射によるものですので、私の場合は下側のハイライトは線状に薄く(下の黒目の色が透けるくらい)入れることが多いです。

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下の写真は亞北ネルのノーマル顔パーツと笑顔パーツですが、「片方は横を見ているようにしてほしい」と原型師の稲妻からリクエストがあったのでハイライトの位置などを変えています。

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最後に瞳と同じ程度の暗い色で黒目の周囲に細く輪郭線を入れて、1~2日乾燥させます。
このあと、目の全体にエナメルクリアーをさっと塗って光沢を出して終了です。唇にグロスを塗っている感じにしたい場合には唇にも塗ります。
多少の筆ムラや凹凸もこのクリアーを塗ることで馴染み、目立たなくなります。

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以上、大変長い記事になってしまいましたが、お読みになって分かりにくい部分がありましたら、拍手コメントやTwitterなどでご質問頂ければ記事に反映していきますので、お気軽にどうぞ。


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改造・塗装方法 | 【2012-09-24(Mon) 01:31:31】 | Trackback(-) | Comments(-)